ウォーターサーバー下置きと上置きの違い
ウォーターサーバーには、ボトルの取り付け向きが下置きと上置きの2種類あります。
下置き型は、サーバー本体に対して下向きに取り付け下から汲み上げて給水するタイプです。
下置き型は、サーバーの下側に取り付け口がついているので交換しやすいのがメリット。
ただ、汲み上げタイプなのでその分電力を消費したり、モーター音が気になるという人も多いです。
一方で上置き型は、サーバー本体に対して上向きに取り付けるタイプで重力によって水を供給するタイプです。
上置き型の構造は、非常にシンプルで掃除がしやすく水の減り具合も一目でわかるのがメリット。
また、給水時に電力を消費しないため家計に優しいのも嬉しいポイントです。
しかし、取り付ける際に上まで持ち上げる必要があるので大変な点と、水の重みで転倒しやすいのがデメリットになります。
2つのサーバータイプを考慮した上で、自分に合ったウォーターサーバーを選択しましょう。
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